加茂ゆらりんこ橋
加茂川上流にかかる1本のワイヤーで吊られた全長100mのつり橋。眼下に玄界灘や棚田を見ながら、春は駐車場周辺の桃の花、6月初旬にはホタルの乱舞、夏は水遊び、秋は紅葉など、四季を通じて自然を体験できる憩いの場です。またここ...
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加茂川上流にかかる1本のワイヤーで吊られた全長100mのつり橋。眼下に玄界灘や棚田を見ながら、春は駐車場周辺の桃の花、6月初旬にはホタルの乱舞、夏は水遊び、秋は紅葉など、四季を通じて自然を体験できる憩いの場です。またここ...
アーティステーション糸島は、九州各地に根ざしたアーティストの「第二のアトリエ」と位置づけた作品発表の場であり、また多くの方に実際に作品と対話してもらい購入頂くための常設ギャラリーです。古代より文化の窓口として大きな役割を...
江戸時代、飢きんを防ぐために食用として梅が植えられました。例年2月中旬から3月初旬にかけて梅の花が咲きます。 観梅における注意点 公共交通機関でお越しください。※臨時駐車場は数台分しかないためご理解、ご協力をお願いいたし...
「活魚茶屋ざうお本店」敷地内には、人気のフォトスポット「ヤシの木ブランコ」があります。目の前に美しい海が広がる砂浜に南国を思わせるヤシの木が2本、そしてその間にブランコが掛けられています。ブランコを勢いよく漕ぎ出せば、ま...
前原山笠は9つの行政区(老松町・筒井町・前原西町・北本町・南本町・北新地・前原東町・上新町・上町)がそれぞれ山笠を出し、勢い水をあび、「オイサ、オイサ」のかけ声と共に威勢よく町内をかけめぐる山笠です。例年7月24日は火伏...
その昔、疫病が流行したとき、疫鬼を追い払うため、中国の陰陽道の行事を取り入れられたと伝えられる行事です。 毎年1月7日の14時頃、お年寄りから子供まの鬼に扮した氏子たちが、朱塗りのお面をかぶった大鬼を先頭に町内の罪やけが...
ゴールデンウィーク前になると、やってくる藤の季節。藤棚からは紫の美しい房が垂れ、甘い香りが漂います。 市内各地に点在する藤の名所をご紹介します。 注意周辺住民の方々の迷惑にならないよう、マナーを守って観賞しましょう。 宇...
高祖神楽は、今から五百数十年前の応仁元年、戦国動乱の時代、時の髙祖城主原田種親が京都守護の任に当たった時に習得した「京の能神楽」を郷土に伝えたものとされていますがその始めは定かではありません。江戸時代までは旧怡土郡の神職...
まずその年の五穀豊穣・厄祓い祈願のため村人による弓射が行われます。深江神社の宮司を招いて弓、矢、的のお払いや魔除けなどの祭典が行われ、五射一組の弓射が宮司によって三回行われます。その後、各戸の代表がお手製の弓矢を持ち寄っ...
海岸から約150mの海中に屹立する桜井二見ヶ浦の夫婦岩は、伊勢の二見浦の朝日に対し、夕日の美しさで知られ、特に夏至の頃にふたつの岩の間に沈む景観は格別です。 古くから神聖の処と崇敬され毎年4月下旬から5月上旬の大潮の日に...
古墳時代中期(約1550~1500年前)に築造されたと考えられる円墳で、直径は約56m、高さは約10mになる巨大なものです。墳丘の周りには幅約8mの溝(周濠)が巡っており、それを含めると、外径は約72mにもなります。全て...
糸島市泊にある加藤清正公を祀る「ヲベタ清正公堂」。御堂を管理しているのは、福岡市中央区唐人町の妙法寺で、「あじさい寺として楽しんでもらいたい」と、植栽と手入れを行っています。例年6月頃に、石段の両脇に植えられた紫陽花が見...