百々手祭り(大飯喰らい)

山盛りのご飯を限界まで食べるユーモラスな神事

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その年の五穀豊穣と厄払いを願って行われる伝統行事です。まず、氏子たちによる弓射が行われます。深江神社の宮司を招いて弓、矢、的のお祓いや魔除けなどの祭典が行われ、五射一組の弓射が宮司によって三回行われます。その後、各戸の代表がお手製の弓矢を持ち寄って弓を射、最後は野に向けて矢が放たれます。

弓射が終わると、いよいよ愉快な「大飯喰らい」の神事が始まります。
高膳に盛られた白米と一汁三菜が運ばれ、最初の一杯は普通の量ですが、二杯目からは山盛りのご飯が次々とよそわれます。参加者はお椀を隠したり蓋をしたりして抵抗しますが、容赦なくご飯がよそわれ続け、その掛け合いに場内は笑いに包まれます。

このなんともユニークな神事には、「今年もこれだけのご飯が食べられますように」との祈りが込められているそうです。

基本情報

名称
百々手祭り(大飯喰らい)
よみがな
ももてまつり(おめしぐらい)
所在地
淀川天神社(糸島市二丈深江2220)
※神社には駐車できないので、公共交通機関をご利用ください Google Map
営業時間
毎年1月第4日曜日
公共交通
筑前深江駅から徒歩約15分