小富士梅林
小富士梅林 江戸時代、飢きんを防ぐために食用として約1000本の梅が植えられました。例年2月中旬から3月初旬にかけて約3000本の梅が見頃を迎えます。白梅と紅梅の美しいコントラストと、眼下に広がる船越湾の風景をぜひお楽し...
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小富士梅林 江戸時代、飢きんを防ぐために食用として約1000本の梅が植えられました。例年2月中旬から3月初旬にかけて約3000本の梅が見頃を迎えます。白梅と紅梅の美しいコントラストと、眼下に広がる船越湾の風景をぜひお楽し...
開園から約20年を迎える約2.5ヘクタールの園内には、樹齢400年を超えると言われる深紅の本キリシマをはじめ約5000本のツツジがあり、シーズンには色とりどりのツツジを巡りながら、山鳥の声に耳を傾け自然散策が楽しめる癒し...
国道202号吉井交差点から、山側に登る事10分余り・左斜め前に「広域基幹林道」の看板と、すぐ下に「大もみじ」の看板があります。そこを左折し約1㎞ほどいくと左手に「大もみじ」の小さな看板が目に入ります。路肩に車を止め30m...
天平14年(742年)に開山されたと伝承される千如寺。大悲王院は宝暦2年(1752年)に黒田継高公が建立した建物です。中には鎌倉時代作の国指定重要文化財「木造千手千眼観音立像」と「木造清賀上人座像」が安置されています。 ...
ダルマギクは西日本の海岸に生える野菊で福岡県のレッドデータブックに記載されている希少植物。10月から11月頃に芥屋の黒磯海岸周辺で群生がみられ、岩場の間に淡い紫色の花を咲かせます。 黒磯海岸周辺は自然遊歩道となっており芥...