神在神社の神石
神石(かみいし)として祀られている巨石まで、境内から徒歩約5分
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第28代宣化天皇の2年壬辰(572年)、征新羅将軍に任命された大伴連狭手彦は、新羅遠征と任那・百済救援の成功と渡海の安全を祈願するため、当時の都(奈良県高市郡)より、七世の神(國常立尊・伊弉諾命・伊弉冊命・瓊瓊杵命・彦火火出見命・保食命・大己貴命)を勧請し、当地に神社を建立したのが始まりとされています。
基本情報
- 名称
- 神在神社
- よみがな
- かみありじんじゃ
- 所在地
-
糸島市神在801-1
Google Map
- 駐車場
- なし
- 公共交通
- 【電車】
・JR筑肥線「加布里駅」から徒歩約20分
【バス】
・JR筑肥線「筑前前原駅(北口)」から昭和バス(初・深江線)乗車、「五反田」バス停下車、徒歩約11分