神在神社の神石

神石(かみいし)として祀られている巨石まで、境内から徒歩約5分

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第28代宣化天皇の2年壬辰(572年)、征新羅将軍に任命された大伴連狭手彦は、新羅遠征と任那・百済救援の成功と渡海の安全を祈願するため、当時の都(奈良県高市郡)より、七世の神(國常立尊・伊弉諾命・伊弉冊命・瓊瓊杵命・彦火火出見命・保食命・大己貴命)を勧請し、当地に神社を建立したのが始まりとされています。

基本情報

名称
神在神社
よみがな
かみありじんじゃ
所在地
糸島市神在801-1 Google Map
駐車場
なし
公共交通
JR筑肥線「加布里駅」から徒歩約15分
※JR筑肥線「一貴山駅」からも徒歩圏内ですが、まずは神在神社でお参りした後に神石へお進みください。