二丈福井の白山神社で5月第2日曜、福井神楽が奉納されます。
元日にも夜神楽がありますが、全演目を舞うのは5月だけです。
24演目が演じられ、赤い面をつけたミサキ神が激しく舞う先駈神主(ミサキカンヌシ)や両手に米を盛ったぼんを持ち、こぼさないように舞う折敷(オシキ)など切れのある舞いが行われます。会場には、迫力ある舞いを見ようと多くの人が訪れ、毎年にぎわいます。

福井神楽の沿革
白山神社の氏子青壮年が、1887(明治20)年に筑前(田島郷)から神楽師を招いて始め、他の芸能や別系統の神楽の要素を多く取りこんだといわれる。
神楽師の老齢化などによる舞手不足で一時中断されていたが昭和48年、福井区民(200世帯)が一丸になり、福井神楽保存会が発足した。約30名の神楽師が受け継いで地域文化の伝承を行っている。

基本情報

開催場所
白山神社 Google Map
開催日時
5月8日(日)12時頃~
問い合わせ
  • 092-322-2098(糸島市観光協会)
会場までのアクセス
【公共交通機関ご利用の際】
JR福吉駅 下車後 徒歩約20分
【車でお越しの際】
前原インターより約20分