味わってほしい!糸島の食
糸島の代表的な水産物 糸島市内には、12の漁港があります。二双吾智網、カキ養殖、一本釣り、さし網など伝統漁業を受け継いでいます。季節に応じて多種多様な魚介類が味わえます。 天然の糸島真鯛 5月~12月ごろ 栄養豊富な玄...
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糸島の代表的な水産物 糸島市内には、12の漁港があります。二双吾智網、カキ養殖、一本釣り、さし網など伝統漁業を受け継いでいます。季節に応じて多種多様な魚介類が味わえます。 天然の糸島真鯛 5月~12月ごろ 栄養豊富な玄...
毎年5月から12月まで行われる真鯛漁。糸島市は、2012年から2019年の間、2位以下を大きく離し、8年連続天然真鯛の漁獲量日本一でした。2020年以降は、農林水産省から海面漁業生産統計調査の発表がされていません。真鯛漁...
グリコーゲン、たんぱく質、鉄分などを豊富に含むカキは別名「海のミルク」とも言われるほど栄養豊富です。体に栄養を蓄える秋から冬場が旬で、この時期が最も身が太って風味も増します。糸島のカキ小屋はここ数年、ブームと言ってもいい...
博多土産の定番「めんべい」に、ブランドとして名高い「糸島カキ」を練り込みました。濃厚なカキの旨みが口の中で広がり、明太子のピリッとした辛さが食欲をそそる、かむほどに素材の味が楽しめるめんべいです。 2019年「糸島カキ」...
糸島の冬の味覚と言ったら牡蠣!福吉(漁港)、加布里(漁港)、船越(漁港)、岐志(漁港)、深江、野北に牡蠣小屋(焼きカキ店舗)が出店します。 糸島カキ小屋の営業日は、遅いところで2024年12月31日(火)となっております...
現在、日本で流通しているハマグリの9割は中国や韓国から輸入されたシナハマグリですが、糸島市加布里でとれるものは、日本特産の固有種です。一時期は潮干狩りでの乱獲によりほとんどいなくなってしまいましたが、近年の水質改善と地元...
コロナで休業してましたが、2023年9月から糸島ラーメンから糸島まぜ麺とローストビーフの店としてリニューアルしました。
浜地酒造(杉能舎)は、福岡県西部の糸島半島の中央部にあります。 周囲は田園に囲まれ、昔から良質の酒米と脊振山系の清冽な伏流水を用いて、創業明治三年以来休まず酒造りを行ってきました。また、近年では北部九州では初のビール製造...
JA糸島の肥育牛部会に参加する畜産農家から出荷される肉用牛を「糸島牛」と呼びます。細心の注意を払って、一頭ごと愛情を込めて育て上げられる牛は年間約600~700頭ほど。主に福岡都市圏を中心に出荷され、その味と肉質の良さに...
JA糸島から出荷される品質の高い豚肉が「糸島豚」です。清潔で風通しの良い豚舎で、丹念に肥育された糸島豚の年間出荷数は約35,000頭前後。福岡・佐賀地区を中心に販売され、高品質の豚肉として高い評価と大きな市場シェアを得て...