老松神社 追儺祭

皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も糸島市と糸島市観光協会を何卒よろしくお願い致します。
今年最初の投稿は糸島市の老松神社にて1月7日(月)に開催される、追儺祭(鬼すべ)と鷽替えのご案内です。
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追儺祭とはその昔、疫病が流行したとき、疫鬼を追い払うため、中国の陰陽道の行事を取り入れられたと伝えられる行事。
午後2時ごろ、お年寄りから子供までの鬼に扮した氏子たちが、朱塗りのお面をかぶった大鬼を先頭に町内の罪やけがれ、うそを背負って神社を出ます。
鬼たちは「鬼じゃ、鬼じゃ」のかけ声とともに、町内を駆け巡りながら、およそ2㎞離れた川までお潮井取りに向かいます。
夕方からは鬼すべ神事が行われ、お潮井取りから戻った大鬼が神社本殿に上がろうとするのを、当番町の長老が豆をぶつけて、本殿横の鬼すべ堂に追い込み鬼すべ堂に大鬼が入ると、小鬼たちが、松の枝を燃やした煙で大鬼をいぶりだし、罪やけがれを追い払うという神事です。
またこの日は、家内安全や商売繁盛、学業成就、五穀豊穣、家内安全の祈願が込められた「鷽(うそ)」が午前9時~午後8時まで販売(数に限りがあり)され、鷽の購入者には楽しい福引きも開催され、年の初めの幸運をつかもうと多くの人が訪れます。
※追儺祭の順路時刻予定表を掲載していますので参考にされてください。
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